白い食品を食べるのをやめて半年、3キロ痩せました

「私は万年ダイエッターよ」といつも言っていた、子どもの小学校のママ友が、この1年で5キロほど痩せてリバウンドしていません。

 

ダイエットに苦しんでいる様子もなかったですし、全くリバウンドしていなかったので、「私も万年ダイエッターを卒業したい」と思い、ママ友に痩せた秘訣を聞いてみると、「白い食べ物を辞めること」「発酵食品を沢山とること」とアドバイスをもらいました。

 

彼女によると、白い食べ物、例えば白米、うどん、白いお砂糖、白い食パンといったものは、「カロリーはあるけれども、栄養がない、いわゆる『エンプティ―フード』。食べれば食べるほど、脂肪に変わっていくから、出来るだけ食べない方が良い」とのことでした。
私は炭水化物だけで生きていけるほど、炭水化物が大好きなのです。しかし、よく考えてみると、炭水化物も気をつければ、エンプティ―フードではないものに切り替えることが出来そうでした。

 

まずは、毎日の白米を玄米に、うどんではなく蕎麦に、それも小麦粉よりもそば粉の割合の多い蕎麦に変えることにしました。また、パンやクッキーは、精製された小麦粉の他にどうしても砂糖や脂分が入っています。そこで、食べる回数は出来るだけ少なくして、どうしても食べたいときは全粒粉で出来ているものを食べることにしました。

 

お砂糖は、精製されているグラニュー糖ではなく、出来る限り黒糖や、花見糖という茶色いお砂糖を利用することにしました。

 

白い食べ物を変更してみて一番驚いたことは、よく噛まないと消化できないということです。玄米もお蕎麦も、白米やうどんに比べて歯ごたえがあり、よく噛んでご飯を食べるようになりました。よく噛むことで満腹中枢が刺激されるのでしょう。以前よりも少ない量の食事で満腹感を得られるようになりましたし、何より、腹持ちが良いので間食をする機会が少なくなりました。

 

また、玄米食にすると、玄米に合うおかずが自然と増えるようになりました。玄米に合うおかずはぬか漬けやお味噌汁、焼き魚や煮物といった、昔ながらの和食なのです。揚げ物やクリーミーな洋食よりも、昔ながらの和食を食べる機会が増えたことで、少しずつ体重が落ちていきました。また、和食を食べることは自然とお味噌やぬか漬け、醤油といった発酵食品を摂る機会が増えます。気になっていた便秘も解消してしまいました。

 

白い食品を食べるのをやめて半年。私も自然と3キロ体重が落ちていて、今のところリバウンドする気配はありません。