男性ホルモンが増加するとわきがの臭いもひどくなる

わきがは脇の下から腐敗臭のような臭いを発しますし、服の脇あたりが黄ばんでシミができてしまうので本人だけでなく周囲にも迷惑をかけてしまいます。

 

男性ホルモンが増加するとわきがの臭いもひどくなります。

 

男性ホルモンのイメージ

 

本人は毎日、自分自身の臭いをかいでいるので、わきがの臭いに対しても鼻が麻痺をしてしまうなどして腐敗臭などのキツイ臭いでも気づかない事がほとんどです。家族や周囲の人から臭いを指摘されれば良いですが、指摘されないまま体臭が原因で周囲から人がいなくなるのは精神的にもキツイので日頃から自分自身で臭いチェックすることは大切なことです。

 

臭いチェック方法はお風呂で丁寧に体の汚れを洗い落としてから、直前に脱いだ服の臭いを嗅げば分かります。

 

同じような方法で口臭の臭いも知ることができます。袋に臭いを吸収させるためのティッシュを水で少し湿らせてから息を吹き込みます。歯磨きをした後に臭いを嗅げば自分の口臭を知ることができます。人から指摘をされる前に自分の臭いを知るように心がけましょう。クリアネオなどの制汗クリームを使用するのも良いでしょう。

 

わきがや加齢臭におすすめの対策⇒クリアネオ

 

わきがは主に遺伝によることで発症することがほとんどですので家族にわきがの人がいれば高い確率でわきがを発症すると言えます。

 

遺伝以外での発症が考えられるのはアポクリン腺の活動を活発にさせる原因がある場合と考えられます。

 

アポクリン腺を活発にさせる原因は男性ホルモンが活発、肥満、喫煙、カフェインやアルコールの大量摂取、ストレスです。

 

欧米化した食生活は男性ホルモンの増加を促します。近年女性の間でも薄毛に悩む人が増えた原因の一つが食生活の乱れにより男性ホルモンが増えてしまうことです。アポクリン腺も刺激されてしまいわきがの臭いがひどくなります。

 

女性ホルモン自体もアポクリン腺に影響は与えてきますが、女性ホルモンのバランスが崩れた時にはわきがよりも多汗症に悩まされるケースの方が高くなります。注意点はわきがと多汗症は全く別の病気です。治療法も異なります。

 

わきが治療は塗り薬や飲み薬では完治はしません。最も効果ある治療法は剪除法です。

 

剪除法は脇の皮膚を数センチ切開して、裏返しにしてからわきがの原因であるアポクリン腺を医師が一つ一つ確認しながら切除していきます。アポクリン腺を除去する際に脇毛の毛根も多少ですが除去されてしまいますので、脇毛が薄くなる事がデメリットとなります。

 

剪除法は医師の技術力がとても重要です。医師の技術が未熟であれば、アポクリン腺を全て除去できなかったためにわきがを再発してしまう確率が高まることや傷跡が残る場合もあります。
皮膚科や美容整形外科、美容外科などで治療は行えますが、技術力やわきが治療専門の機材などが多く揃えているのは美容整形外科、美容外科と言えます。

 

美容外科などでは保険適用外の治療もあるので、保険適用での治療を望む場合にはホームページなどで保険診療しているかや費用、医師の技術、手術件数などを調べておくことが大切です。わきが治療をしたことのある人の口コミ情報などを見ておくことで病院やクリニックの評判や対応力なども知れて良いですし、わきが手術に対しての心構えを知ることも出来ます。